【開催報告】2026年6月11日龍谷大学深草町家キャンパス
- mamacarekyoto
- 6月12日
- 読了時間: 5分
「今日のごはん、何食べたっけ…」気づけばそんな一日、ありませんか?
あかちゃんのお世話で精一杯で、自分のためにゆっくりごはんを作る余裕なんてない。
あかちゃんのごはんは丁寧に用意するのに、自分は残り物や適当なもので済ませてしまう。
温かいお茶を一杯淹れる時間さえ、あかちゃんが気になってしまう。
そんな日々を過ごしているママは、きっと多いはずです。
今回ご報告するのは、2026年度第5回目の産後デイステイ。

会場は龍谷大学深草町家キャンパス、テーマは「心と体整う。塩麴からはじめる発酵ライフ」
ごはんをゆっくり味わい、体が喜び、心が満たされる。そんな感覚を思い出す一日になりました。
今回のテーマは「食」。塩麴で心と体を整える一日
今回は「食」をテーマに、塩麴づくり、発酵メニューのランチ、おむすび体験と、味わうことを通して自分を満たす時間を過ごしました。
あかちゃんのお世話に追われる毎日から少し離れて、ゆっくり食事を楽しむことで、心も体も満たされる。
そんな一日をコンセプトに開催しました。
一日の流れ
塩麴づくり体験
塩麴を使った発酵ランチ
おむすび体験
ママだけのランチタイムとリラックス
あかちゃんとの再会・親子の時間
みんなで挑戦!万能調味料「塩麴」づくり
この日参加されたママたちは、全員が塩麴づくり初挑戦。
自家製の塩麴を実際に味見してもらいながら説明しました。
おうちに帰ってからも、毎日混ぜながら発酵の変化を楽しんでもらえていたら嬉しいです。
発酵メニューのランチで、塩麴のおいしさを実感
「塩麴って、どんな料理に使うの?」という疑問にお答えする形で、
この日のランチは塩麴を使った発酵メニューに。
実際に食べていただきながら、塩麴のよさを感じてもらいました。
なぜか心がほぐれる、おむすびの時間

そしてこの日、もうひとつのお楽しみが「なぜか心がほぐれる美味しいおむすび」
それぞれのママに実際にむすんでもらいました。
中には、おかわりは人にむすんでほしいというリクエストがあり、
心を込めておむすびさせてもらう場面も。あたたかい時間になりました。
こだわりの食材、主役は「塩」
今回は食材にもこだわりました。中でもみなさんが特に興味を持たれたのが「塩」
おむすびに使ったのは、精製塩ではなく粗塩。
塩だけでも味見していただきましたが、そのおいしさに驚かれる方が多く、好評でした。
粗塩はミネラルも豊富で、離乳食づくりをしているママたちにこそ、調味料選びを大切にしてもらいたいというお話もありました。
ママだけの時間、その心地よさ

ランチタイムには講師も少しご一緒させていただきました。ワークショップのおさらいや塩麴の使い方はもちろん、話題はそこから自然と「毎日の食事作り」のことへ。
ちょっとした一言から、ママたちのリアルな知恵がどんどん飛び出してきました。
時短で作れるレシピ、忙しい日の裏技、これなら続けられそうという工夫まで、
話せば話すほど情報が集まってきて、気づけば「帰ったら早速やってみよう」という声があちこちから。
毎日の食事作りは本当に大変だからこそ、こういうリアルな知恵の交換は何よりのごちそうだったかもしれません。
ランチの後は、リラクゼーションタイムを楽しんだり、思い思いの時間を過ごされました。頭の中は、帰ってからの料理のことでちょっとワクワクしていたかもしれませんね。
こどもたちと過ごした保育の時間

一方その頃、あかちゃんたちはスタッフと一緒に穏やかな時間を過ごしていました。
ママと離れて最初は涙を見せるあかちゃんもいましたが、スタッフがしっかり抱っこしたり声をかけたりする中で、次第に安心して笑顔を見せてくれる場面も多くありました。
あかちゃん同士がふれあう様子や、すやすやと眠る姿もあり、保育スタッフにとっても癒される時間になりました。
ママが戻ってくると、パッと表情が明るくなるあかちゃんの姿からは、離れていた時間の分だけ、再会の喜びも大きいことが伝わってきました
再会の時間、より愛おしく
自分のための時間を過ごしたママたちは、あかちゃんとの再会の瞬間、いつも以上に愛おしさを感じられたようです。
ゆっくり自分を満たす時間を持つことで、あかちゃんとの時間もまた違った気持ちで迎えられる。そんな循環を実感できた一日でした。
■ 6月11日【龍谷大学深草町家キャンパス】伏見会場

今回の産後デイステイは、「食」をテーマに、塩麴づくりや発酵ランチ、おむすび体験を通して、ゆっくり味わうことの心地よさを思い出す一日になりました。
いつも家族のごはんを優先して、自分のことは後回しになりがちなママたち。
今回のように、じっくり味わって「おいしい」と笑顔になる時間は、体だけでなく心も満たしてくれるものだと感じさせてくれました。
その間、あかちゃんたちもスタッフと穏やかな時間を過ごし、ママが戻ってきた瞬間の嬉しそうな表情が、とても印象的でした。
自分を満たす時間があるからこそ、あかちゃんとの時間もより愛おしく感じられる。そんな一日を、これからも産後デイステイでお届けできればと思います。






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