【開催報告】2026年7月9日京都竹の郷温泉万葉の湯
ひとりでゆっくりお風呂に入ったのは、いつが最後ですか?
あかちゃんが泣いていないか気になって、湯船どころかシャワーも急ぎ足。そんな毎日を過ごしているママは、きっと多いはずです。
今回ご報告するのは、2026年度第9回目の産後デイステイ。7月9日、京都竹の郷温泉 万葉の湯で開催しました。タッチケアで親子のふれあいを楽しんだあとは、ママは温泉とリラクゼーションルームへ。あかちゃんたちはお昼寝をしたり、たっぷり遊んだりしながらママの帰りを待っていました。
「ひとりでゆっくりお風呂に入れて良かった」そんな声が聞こえてきた一日の様子を、お届けします。
温泉のある会場で、ゆっくりおやすみ時間
今回の会場は、京都竹の郷温泉 万葉の湯。大きなお風呂でのんびりできる、ママにとってはうれしい一日でした。
あかちゃんを連れての温泉は、なかなか行きづらいもの。だからこそ、安心してあかちゃんを預けて、ひとりでお湯に浸かれる時間は特別です。
タッチケアで、あかちゃんもニコニコ
午前中は、親子でタッチケアの時間。ママにいっぱい触れてもらったあかちゃんたちは、どの子もニコニコ。やさしく触れ合う時間は、あかちゃんにとってもママにとっても、心がじんわり満たされるひとときでした。
ママがお風呂に入っている間、あかちゃんたちは

ママがお風呂に向かったあとは、スタッフとあかちゃんたちの時間。
手遊びをして楽しんだり、おもちゃでいっぱい遊んだり。遊び疲れたらお昼寝をして、ママの帰りをみんなで待っていました。ママの姿が見えなくなって少しドキドキしたあかちゃんも、気づけばすっかり元気いっぱい。
「久しぶりにひとりでお風呂に入れて良かったー」
お風呂から戻ってきたママたちの表情は、とてもすっきり。
「久しぶりにひとりでゆっくり入れて良かったー」「リラクゼーションルームでお昼寝できてスッキリした」
そんな声が聞こえてきました。お風呂のあとは、リラクゼーションルームでうとうとするママも。あかちゃんと一緒だと、ついあと回しになってしまう自分の休息。この日は、思い切り自分のために使ってもらえました。
「広場って、ちょっと行きにくい」から、一歩ふみ出せた
今回の参加者には、これまで広場や地域の子育て支援施設を利用するのは億劫で、あまり行ったことがないという親子さんがいました。
そんな親子さんが、この日を境に、積極的に広場へ足を運んでくれるようになりました。
知らない場所に行くのは、ちょっと勇気がいりますよね。でも、産後デイステイで「ここなら大丈夫」と感じられたことが、次の一歩につながったなら、こんなにうれしいことはありません。産後デイステイは、ママのひとり時間であると同時に、子育て仲間や地域とつながるきっかけの場でもあります。
大切な人への、あたたかい贈り物にも
頑張っているママに、ゆっくりお風呂に入って、おいしいごはんを食べて、少し眠れる時間をプレゼントする。そんな贈り方もできるのが、産後デイステイです。パートナーやご家族からの「行っておいで」のひとことが、ママにとって何よりの贈り物になることもあります。
■ まとめ

今回の産後デイステイは、万葉の湯で、タッチケアからお風呂、リラクゼーションルームでのお昼寝まで、心も体もゆるむ一日になりました。
あかちゃんたちは、手遊びやお昼寝をしながらママの帰りを待ち、ママたちは久しぶりのひとり時間をたっぷり満喫。戻ってきたときの、すっきりした笑顔が印象的でした。
そして、広場や支援施設に行くのは少し億劫だった親子さんが、この日をきっかけに広場へ通い始めてくれたこと。産後デイステイが、地域とつながる最初の一歩になれたことが、何よりうれしい報告です。






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